|
「超短波」使用によるバランス調節 |
「腰が痛い」、「肩が凝った」等の痛みは脳で認知します。 通常ですと、脳は適正な「痛み」の信号を受け取って認知し、ケガが治ると「痛み」は感じなくなります。
ところが、ストレス等による自律神経の交感神経系が働きすぎると、「過度の痛み」と認知してしまいます。 |
|
また、痛めた部位は治っているのに、脳は「痛い」と認知し続けることもよくあるのです。 |
|
当院では、交感神経系、副交感神経系の崩れたバランスに対し、「超短波」を使用して調節を行っております。
調節をすることで、今まで取れなかった「痛み」が取れることがよくあります。 |
|
この療法は、細胞分子を毎秒3,000万回振動させることで、深部まで刺激を与えることができる優れものです。 こう言われると恐いかもしれませんが、治療中は暖かくなり、ほとんどの方はウトウト寝ていらっしゃいます。 |
|
効果がある症状 |
不眠、動悸、パニック等の自律神経障害、冷え症、神経痛(特に坐骨神経痛)、むちうち、婦人科系疾患など |
|
|
COPYRIGHT(C)2009 栃木県 小山 交通事故治療 おばら鍼灸接骨院. ALL RIGHTS RESERVED.
|
|